夢 ～ そのために

夢　

Ⅰ山へいっぱい登る
Ⅱ結婚
Ⅲ寿退社　←　辞められないじゃん！まだ。
Ⅳ俳句上達（生涯のコア）
Ⅴ句集制作（主婦のお小遣い稼ぎ）

～そのために

Ⅱ＆Ⅲ：会社を辞められない！

Ⅰ＆Ⅱ：フックを引っ掛けておく。コンタクトを取り続ける。

　①大切にする。大切なことを伝え続ける。
　②信じる。信じていることを伝え続ける。
　③山の計画を立てる。
　④山に誘ってみる。
　⑤山に誘い続ける。
　⑥一緒に行けたら①②を伝え続ける。
　　一緒に行けなくても、一人でも登っていることを伝える。
　
　⑦他の人の誘いも断らず、ゆるやかに繋いでおく。
　⑧「寿退社」を「My Dream☆」と認識する。

Ⅳ＆Ⅴ：日々鍛錬

　①たくさんの句、たくさんの文章を読む。
　②たくさんの句、たくさんの文章を書く。
　③製本の技術を磨く。製本に馴れる。たくさん作る。
　④句作の場をわたしが提供する。仲間になる。
　⑤句集制作を提案し続ける。

オフィス

梅雨冷えの珈琲の香のあるオフィス

梅雨空の下どこまでも大都会

梅雨雲の中へ消えゆく摩天楼

旅

壊れるものなどはない旅梅雨の月

朝4時のカクテル残し梅雨の月

バスの旅果て梅雨空の大都会

紫陽花

紫陽花のびつしり咲いて丸になる

人のブログのコメントより

う～んとね。振り返る期間がちょっと違うような･･･。
前に自分史成長曲線の話したときに、１００○ロのときは上にあって、今は下にあるようなこと言ってたけど、自分のブログにも書いてたと思うけど、今は一人で進めてるからそういう風にかんじるんじゃないかな？
なげかけるべき相手は何人かいるわけなんだから、もっと人を頼ればいいんじゃない？自分一人で出来ることなんて限られているわけだし。ようは発想力の話デスヨ。
中国に留学してたときは、まだ自分の限界を知らなかったわけで、限界を知った時点で自分が何が出来るかを考えるのって、結構大事なことだと思いマスヨ。

「思い出はやさしいから、甘えちゃダメなんだよ」。
わかる人にはわかります（笑）

夏至

夏至といふ無駄に永き日果ててゆく

呑吟

塩味のきいた枝豆太宰の忌

地に落ちし名声拾ふかたつむり

俎板の音とんとんと夕涼

蛍

闇へ闇へむこうの闇へゆく蛍

ほうたるに守られて森眠るらむ

6月の花

くちなしの闇に重さのあるごとく

紫陽花は淡くおつとり照らさるる

茄子の花祖母待つてゐる家がある

存在

梅雨曇海は静かに広く在り