流されるままに。
呑んでいればご機嫌。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 山霧にひときは甲斐の駒ケ岳 甲斐駒ケ岳。山に惚れたのは初めてである。 9/22甲府からタクシーで広河原。広河原から早川尾根小屋。 16:30の夕食後、21:30頃まで宴会。 翌朝5:30スタート。 左手に鳳凰三山、北岳を望みながら、アサヨ峰(2799m)へ。 鳳凰三山とはオベリスクを擁する地蔵岳、それに観音岳・薬師岳。 北岳は日本で富士山に次ぐ高い山。 目の前に甲斐駒のてっぺんが見えた。 が、鳳凰三山と北岳に気を取られ、特に感心もしなかった。 次にその姿を現したとき。 右手に摩利支天を従えた、その雄々しい姿! その姿は、8時すぎにはもう雲の中へ。 惚れた山は、すぐにその姿を消したのだった。 もう一つのピーク、栗沢山で小休憩中、なんと、突如目の前に甲斐駒が現れた! 一瞬の再開。 私の恋に火がついた瞬間であった。 PR |
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