流されるままに。
呑んでいればご機嫌。
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とにかく眠る。目が覚めると、声を上げて泣いてしまう。
泣き疲れると、また眠っている・・・。 何かを考えると、割れるように頭が痛い。 ちょっとは悲しいこともあるけれど、そこまで痛くないのに、 むちゃむちゃに泣いてしまう。 悲しいけれど、あったかい愛情も感じている。 頭が痛い。 とにかく眠ろう。。。 避けたい思考。これらが、たぶん衝突。 1彼を人間として冷たい人間だと判断すること。 2彼に、振り回された、と考えること。 3私が彼に異性として魅力を感じていなかった、と認識すること。 4私は異性としての魅力がなかった、ということ。 1→自然好き。その辺の感覚が信用できる。 冷たいのではなく、自分を守るために、自分の人生に決めている 思い込みがある。本当はやさしい心を持っている。 2→わたし自身が楽しんだ。楽しませてもらった。人生で一番楽しい 一年で、人生の楽しみ方を教えてもらった。 1.2をNO、と言い切ると、3が出てくる。 3→彼が恋愛から逃げ回っているから、恋をしないよう、自制していた。 彼が私といられるようにしてあげたかったから、自分の感情は 抑えていた。だから、確かに一緒にいるときは恋していなかった。 →離れて、彼を恋している気分に浸ってみた。 →久しぶりに彼と会った。前より色々なことを楽しく話したが、 家に行くことは断られた。 ここで4が出てくる。 4を認めたくなくて、4を否定したくて、 それでも4を明快に否定できないことがなんとなくわかって、 それでわたしの中の女の子が苦しんでいたんだね。 女の子のわたしが、思考を止めちゃってたんだね。 答えを知りたくないから。。。 恋愛ではなくてもいい関係を構築したくて頑張った一年。 絶対に、彼からは信用されているし、やっぱり好きだし仲良しだし。 でも、恋人になれない。。。 その答えは一つ。 わたしに、恋人としたい魅力がなかった PR |
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